当社はコールセンター屋さんです。
当社サービス名を『やばい、コールセンター屋さん。』にいたしました。
”ヤバイ”という言葉自体は“あぶない・危険”という意味ではなく、
お客さまにとって“すごくいい”等のポジティブなコールセンター作りを
お手伝いしていくサービスを目的として目指していくという意味合いで名付けました。
もちろん、こんな危険な名前のサイトは他に存在しません。
商標登録第6727300号
人間しかできないと
思っていたものをAIに。
私たちの考えは、コールセンターに人はいらないという考え方ではありません。
あくまでAIができるところはAIで対応するという考え方です。
大抵のコールセンターは人材不足で悩んでいます。
人を集めるのが難しい、入社しても離職率が高い、そういった経営側のお悩みも、
顧客側がコールセンターに電話をかけた時に待たされるストレスも
ボイスボットの導入で減らせるのではないかと考えています。
コールセンターの価値を高めるお手伝いをいたします。
『お客さまが困っていること』『お客さまが面倒だと思っていること』
『お客さまが嫌だなと思っていること』
その会社・その事業・その人の
お困りごとに関して全力でコミットメントいたします。
1
AIを活用した
コールセンター運営支援2
センター全般の
コンサルティング3
人材支援・企業紹介・
商材紹介
元々は好きな歌手の曲名から取りました。
“仲間の歌”です。
シルバーバーチ(Silver Birch)は
日本語では
『シダレカンバ』
(カバノキ科カバノキ属)を意味します。
古く日本でカンバ、カバと称するものは
『白樺』(シラカバ)を指します。
細くて白い白樺は弱いイメージがありますが、
火事跡などの裸地でも真っ先に生えてくる
強い生命力を持っています。
『・・・ シラカバは山火事後の荒野に最初に
自生する強い生命力を持つことから、
英語で『マザーツリー(母なる木)』とも
呼ばれる ・・・ 』
(北海道新聞 2013年(平成25年)6月5日)
白樺の花言葉には
『あなたを待ちます』『光と豊富』『忍耐強さ』
という意味があります。
皆さんはたぶん
当社がなくても存続可能です。
会社員時代に思ったことがあります。
その人に余程の才能でもない限り、その人が会社からいなくなったとしても、企業というのは普通に回っていくのだということ。
しかし、単純にそれを当たり前と認めてしまうことが悔しい。
たった一度の人生なので、どうせなら会社の看板に頼りすぎない生き方をしてみようというのが
起業の原点です。
私でも相手に対してどんな価値を提供できるのか、何か役に立つことがあるではないかと考えています。
これからも私がいない状況を想像するとゾッとするような存在になるようにコミットメントいたします。
そんな想いを込めて『やばい、コールセンター屋さん。』始めます。
代表取締役
荒井 康
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社名
シルバーバーチ株式会社
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英語表記
Silver Birch, Inc.
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代表取締役
荒井 康
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設立
2018年7月11日
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電話番号
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所在地
〒125-0062
東京都葛飾区青戸三丁目31番4号 磯太郎ビル2F-3号室
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